『日向坂で会いましょう』が面白い理由とは?オタ歴7年の僕が徹底分析

 

ーも、コバです。

 

今回は日向坂46の冠番組『日向坂で会いましょう』が面白い理由を、以下の点から徹底解説します。

 

●他番組と比較し面白いところ

●日向坂46独自の特徴

●MCとの良好な関係性

 

ドルオタ歴7年で、坂道シリーズの番組は全て視聴している僕から、その秀でた特徴を徹底分析&解説していきます。

 

 

本記事を読めばアイドル番組を見る目が養われ、以前より楽しんで「日向坂で会いましょう」を視聴することができますよ!

 

ぜひ最後までご覧ください。

 

1.「日向坂で会いましょう」とは?

 

出展:https://www.tv-tokyo.co.jp/hinatazaka/

 

『日向坂で会いましょう』とは、毎週日曜深夜1:05~1:35まで、テレビ東京系列で放送されているバラエティ番組です。

 

2019年3月に独立したばかりのアイドルグループ「日向坂46」と、MCオードリーさんによる番組となっています。

 

もともとは『ひらがな推し』という番組でしたが、2019年4月から「日向坂で会いましょう」にリニューアルを果たしました。

 

 

日向坂のすべてがわかる冠番組として、年齢性別を問わず人気となっています。

 

特に最近「アイドル番組の中でもトップクラスに面白い!」という意見が増えたため、今回なぜ面白いのかを分析することになりました。

 

*下記のように本番組を分析する人は多い。分析記事が頻発するほど面白いと言われるアイドル番組はけっこう稀です↓

ひらがな推しがなぜこんなに面白いのかを本気出して考えてみた 前編 (ミヤザキ小麦粉さん)

 

2.「日向坂で会いましょう」が面白い理由を分析

 

 

ここから本題に入ります。今回は他坂道シリーズの冠番組2つと、番組の特徴を比較しました。

 

他の番組と「違うところ」を見つけられれば、そこが“日向坂で会いましょうの特徴”ということになりますよね。

 

そこから「番組が面白い理由」も明確になるというわけです!

 

乃木坂46, 欅坂46, 日向坂46と、すべて番組開始当初から視聴していた僕だからこそ見つけられた違いは以下の通り。

 

【日向坂で会いましょうの特徴】

●MC二人の世界観がある

●メンバーが積極的

●番組独自の笑いを追求している

 

以上3点が突出しているからこそ、「日向坂で会いましょう」は面白いと考えられます。早速解説していきましょう。

 

①MC二人の世界観がある

 

“日向坂で会いましょう”のMCはオードリーさんで、彼らは中学からの幼馴染です。

 

この「MCが昔からのコンビ」というのは、実はアイドル番組にとって大きなメリットになります。

 

その理由は「仲良しゆえテンポよく笑いを展開できるから」です。

 

長いこと二人で笑いをとってきたので、日常会話くらい自然にオチまで持っていけます。

 

実際の番組シーンから、MC二人の世界観が出たシーンを抜粋しましょう。

 

 

この「椅子を早く壊す」という項目は、日テレの『ヒルナンデス!』という番組で、2人が無茶をして通販用の椅子を壊した事件からきています。

 

こういった「2人独自のイジリ」を番組Pが採用して、笑いに繋げているのは乃木坂, 欅坂よりも突出していますね。

 

日向坂メンバーもそんなMC2人を理解し、信頼しているからこそ、飛び込んでガヤを入れています。

 

逆に『欅って書けない?』は、MCのお二人がコンビでは無いので、“2人独自の笑い”が生まれづらい傾向にあると感じます。

 

「コンビの思い出エピソード」を番組内でイジったり、家族や仲良し芸人を取り上げることも多いです。これもMCが仲良しだからこそできるワザ。

コンビじゃないMCより、単純に笑いのパターンが爆増するというのも、かなりのメリットになっています。

 

②メンバーが積極的

 

一期生の「佐々木久美」「加藤史帆」「井口眞緒」, 二期生の「富田鈴花」らを中心に、メンバーが番組に対し積極的だと感じます。

 

僕が積極性を感じたシーンはいくつもあるのですが、特にわかりやすい回を取り上げますね。

 

●抜群の団結力

 

 

上記のような団体芸は“日向坂で会いましょう”ではよく見られるネタなのですが、コレってよく考えると、事前に皆で示し合わせなければ出来ない芸ですよね。

 

つまり、それだけ全員が「面白くしよう」という意欲があることを意味します。

 

この意識は、乃木坂, 欅坂より遥かに強いと感じます。他の2番組はどちらかというと「個」で取り上げる場合が多いですね。

 

やはり日向坂というグループ自体がかなり苦労してきたゆえ、「成功させよう!」という野心が強いのかもしれません。

 

 

●MCへのアタりの強さ

 

メンバーのガヤ、そしてMCにガンガン意見を言う積極性は、日向坂46が圧倒的だと感じます。

 

もともと素人だった女の子が、プロのお笑い芸人に意見を言うことって難しいはずなんです。

 

でも、臆するどころかマウントを取る勢いでイジったり、仲良くなろうと距離を詰めていく…それが日向坂メンバーなのです。

 

個人的にアタりの強さを感じたシーンは以下の2つ。

 

ⅰ,若林&春日への意見

 

 

若林さんって勝手な憶測ですが、1人の方が好きそうじゃないですか?

 

それでも仲良くなりたいと意見を言い、「若林さんはあのメンバーが好き」などとイジっていく姿勢は、見ていて面白かったです。

 

「MCと距離を詰め、番組を面白くしよう!」という心意気が備わっているからこそ出来るワザだと感じます。

 

ⅱ, 「HINABINGO」小藪さんのモノマネや馴れ初めイジリ

 

 

小藪さんは、吉本新喜劇の長を務めていたくらいのベテラン芸人さんです。

 

そんな一瞬怯んでしまうレベルの方にも、日向坂46はガンガン詰め寄っていきます。

 

モノマネしてイジったり、馴れ初めを聞きたがったりと、小藪さんがツッコミ切れないほど攻め込んでいました。

 

この積極性があると、番組を飽きずに展開することが出来るため、見ている私たちもずーっと面白がれるんですよね。

 

「MCとの関係性」は重要です。だからこそ積極的に仲良くする姿勢は、乃木坂, 欅坂よりも圧倒的に上だと見ていてすぐわかります。

 

③番組独自の笑いを追求

 

MCのお二人、そして日向坂46と番組を作るうちにできた「笑いのパターン」を大事にし、追求するのは他グループより突出しています。

 

追求する理由は、おそらく番組に関わる他の芸人さん……例えば「サトミツ」さんらも影響していると思います。

 

サトミツさんは、番組にも出演している“どきどきキャンプ”の片割れです。よく号泣しているあの人(笑)

 

出展:http://twisoku.ldblog.jp/archives/53708147.html

 

こういったオードリーさんと親交の深い方が集まり、自然と笑いのパターンが決まると考えられます。

 

例えば「キン肉マン関連」など、若林さん世代にはお馴染みだけど……というネタなどもバンバン使っています。

 

番組で試す

ウケる

日向坂メンバーにも浸透

何度も独自のネタを活用

 

という流れで、新しいネタがドンドン採用されているわけです。そりゃあ面白くもなりますよね!

 

3,番組でできた「鉄板」を紹介!

 

以上で『日向坂で会いましょう』が面白い理由は理解できたと思います。

 

なのでここからは、更に冠番組を楽しんで頂くために、「日向坂で会いましょうで何度も使われる鉄板ネタ」を4つ紹介!

 

読めばさらに日向坂46の面白さを痛感できます。

 

①うん。

 

 

何かを承諾してほしい時にできたネタ。

 

若林が「(相手が)うん、って言わなきゃやっちゃダメよ。」と振ったあと、メンバーが「やってもいいですか?」と質問。そして相手が「うん。」と答えるという鉄板ネタです。

 

これおそらくその場でメンバー皆考えて、咄嗟に返したのだと思われます。だとしたらギャグセン高すぎますよね。

 

こういった「しょーもないネタ」をジャブのように浴びせてくるのも、視聴者が笑ってしまう一因だと考察できます。

 

他にも皆で承諾系のネタとして、「あります!」「できます!」というのがあります。

これは何かのチャレンジ企画の際、自信があるか聞かれたときの鉄板ネタです。いつ仕込んでるんだ…?と気になるほどの団結力はもはや圧巻。

 

②贔屓(ひいき)

 

 

一人一人を平等に扱うべきグループアイドルの番組としては、ほぼタブーと言っても良いネタが「贔屓ネタ」です。

 

若林→小坂,高本

春日→丹生

 

上記のような感じで贔屓しています(笑)

 

小坂とおたけがいるチームのポイントを増やしたり、無条件に合格させようとするなど、オードリー若林の贔屓は定着しています。

 

更に最近、オードリー春日の丹生ちゃん贔屓が入ったことで、グループ全体として贔屓を鉄板にしてOKなことが容認されました。

 

「アイドルからしたらMCが贔屓って嫌でしょ…」と思うのですが、ファンもそれを面白がれるくらいわかりやすいネタ贔屓なので、むしろ楽しまれているのだと考えられます。

 

また、贔屓と逆で「若林にハマりたい」「春日を推している」というパターンも存在します。

加藤史帆→若林、高瀬愛奈→春日…の構図ですね。

 

③春日イジリ

 

 

若林だけでなく、メンバーが春日をイジる→春日にツッコませるという構図ができあがっています。

 

・名前や曲を覚えてないイジリ

・フライデーイジリ

・上半身裸になって気持ち悪がられるイジリ

・「じゃあ良いです」「……やるよ!!」イジリ

・臭いイジリ

 

などなど、春日が元ツッコミであることに甘えてか、最近では一番組につき1回は春日をイジッてますね。

 

特にメンバーの高本や、富田などのイジリは痛烈で面白いです。ぜひ注目してみて下さい。

 

④ジェネギャ

 

 

40代である若林と春日2人しか笑わないような、メンバーのわからないネタをぶっこむことで、キョトンとした顔をさせるのが鉄板化しています。

 

・「瀬川瑛子,落合信子」など世代の違う有名人例え

・「アトランティス」などのキン肉マンツッコミ

・往年の野球選手を紹介するクイズやネタ

 

などなど、笑う人がおじさんしかいないネタもガンガン使ってきます。

 

それでも面白いのは、メンバーもわからないなりにサブイ反応をしたり、何度も使うことで自分のモノにしているからなのでしょうね。

 

 

特にキン肉マンネタは1回企画として取り上げ、野球ネタに関しては5週にわたって放送したりしました。普通のアイドル番組ではあり得ない構成なのもひな会いの魅力です(笑)

 

4, おわりに

 

最後に、本記事の内容を軽くまとめます。

 

まとめ

●MCが幼馴染ゆえにテンポが良い

●メンバーが積極的でガヤ多め

●構成作家ぐるみで独自の笑いを追求

●メンバー全体を通して、面白くしようという意識が強い!

 

「日向坂で会いましょう」が面白いのは、メンバーとMCの相性が良く、全員が“面白くしよう”という向上心があるからだとわかりました。

 

最近日向坂46に興味を持った人も、既に大好きだったオタさんも「なぜ面白いのか?」を追求してみると、さらなるグループの良さが理解できたりします。

 

何事も「より多く知っている」方が、趣味は楽しめるものです!なので曲やメンバーなど、多様な視点から調べてみて下さい。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

それでは~、ダンケ!

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ABOUTこの記事をかいた人

大学生男子。埼玉県在住。高校生の頃にSKE48にハマってから、坂道シリーズのオタに。現在ドルオタ歴7年目。映画・読書・SNS運用・就活・バイト情報に精通。「趣味+現実」の充実するブログを書き、愛と平和を満たす!