【大学生】北海道から埼玉までヒッチハイクで帰ろうとしたら、途中で知らないおじさんから1,000円貰った話

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ーも!ラブピです!

 

今回は、大学生の時の実話をご紹介!

 

『北海道から埼玉まで

ヒッチハイクで帰ろうとしたら、

知らないおじさんから1,000円貰った実話』

 

大学1年生の時の実話を元にしています!

 

“大学生ってこんな馬鹿なことするのね”

と笑ってもらうか、何か参考にして頂ければ、

大変嬉しいです!笑笑

 

特に大学生のあなたには、

ヒッチハイクの楽しさを知る、

良い機会になること間違いなし!!

 

 

1) 背景

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当時私は大学1年生でした。

 

大学生になって初めての夏休み、

大学は違うものの、気が合った高校の友達と、

「なんかデカイことしたいよなぁ」

と話していたのが全てのキッカケですw

 

大学生らしく、チャレンジングな経験…

今しか出来ないことをしたい!!

 

そんなキラキラ(ギラギラ?笑)した想いから、

何かやることを探していたところ、

友達が「ヒッチハイクや!」と提案。

 

賛同からのトントン拍子で話は進み、

ヒッチハイクをやることに決定したのです。

 

じゃあ、後はどこに旅行するか?

海外は金欠ゆえ無理!と即決ww

 

国内旅行ですと、実は私達の高校では、

修学旅行で「沖縄」に行っています。

 

そのため、「南ではないよな…」と考え、

その反対の北方面に行こう!という話に。

最終的には最北端「北海道」に決めたんですw

 

ヒッチハイクで北海道に行くぞ!

と当初は息巻いていたのですが、

 

「もし辿り着くことすら出来なかったら、

北海道楽しめなくね?海鮮丼食いたいんだが」

 

という友人の意見により、

行きは飛行機で行くことにwww

帰りは地元埼玉までヒッチハイクのプランです

 

こんな感じであれよあれよと、

大学生らしく勢いで計画したんですね!

今思い出しても良いなぁこの若さwww

 

「東北には人が少ない」=「車いない」

という当たり前過ぎる仮定にも一切気付かず、

ワクワクしながら当日を待っていました^^;

 

その仮定が現実のものになるとは……

この時は知る由も無かったんです。

 

以上で背景は終わりにします。

 

次からヒッチハイクエピソードに入ります!

乗せてくれた人を軸に、

一章ずつ紹介して行きますね!

 

 

2) パチンコマン

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気になるタイトルは置いておいて、

夏休みの最後、9月後半頃ですかね….

私達は北海道に(飛行機で)辿り着きます。

 

札幌で時計台を見たり…

函館で世界三大夜景を見たり…

小樽で美味すぎる海鮮丼を食べたりしました!

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↑函館山でハシャぐ私(気温10度くらいで雨)

 

旅行はほとんど問題無く、

「私があまりに地図など見ないので、

友人に激怒される」という事はありましたが、

基本的に楽しく終えましたw

 

 

そして5日くらい旅行した後、

いよいよ本番のヒッチハイクに入ります。

 

青函フェリーにて函館から本州(青森)へ!

フェリー乗り場すぐの道路から、

スケッチブックを手に、

ヒッチハイクを始めたのです!!

 

 

しかし…待てど暮らせど、

誰も止まってくれない!オーマイがっ!

 

そんな状態だったので、

「これは俺らから話しかけるしかないべ」

と話し合い、アタックしていくことに変更!

 

 

そんな最中友達が冴えたアイデアを言います。

 

「パチンコってさ、暇な人しか居ないし、

帰り際の人なら乗せてくれそーじゃね?笑」

 

それだぁぁっ!ナイスアイデア!!

私達はすぐ近くにパチンコが無いか探すと…

ありました!30分くらい歩いたとこにある^ ^

 

午後13時くらい、頑張って歩いて、

パチンコ屋にいよいよ到着。

平日にも関わらず、車は沢山あります。

 

まるで不審者のように、

帰り際のお客さんを物色することものの5分。

 

友達が何も言わずにサッと歩き出し、

1人のおじさんに話しかけました。

30代くらいのザ・パチンコマンといった風貌。

 

2〜3分会話すると、「良いって!」

と友達が帰ってきました!アッサリやなww

 

 

そうして、私達は1人目…

『パチンコマン』に拾ってもらい、

近くの高速入り口まで送ってもらうことに。

 

車の中では、

学生時代の話を沢山して下さり、

「俺みたいになるな」と何度も言ってましたw

 

高速に降りる際にも、

「本当にココで平気?大丈夫??」

と本気で心配して下さり、

凄く優しい方でしたね!有り難し!!

 

こうして、次は高速入り口手前での、

ヒッチハイクに取り掛かったのです…。

 

 

3) 優し過ぎるOLさん

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高速手前では、

ヒッチハイク出来そうなポイントが2箇所!

 

1つは「ガソリンスタンド」

もう1つは「信号待ちの車を狙う」

この2つです!

 

私がガソスタ、友達が信号待ちと分担し、

片っ端から話し掛ける作戦にしました。

 

 

私の方は、聞いたうちの5〜6割が

「いやぁ、高速乗らないんだよね〜」

という返答で、かなり苦戦しました…

 

“高速から出て帰る人”は多数だったのです。

20人くらい話し掛けるも、

良い返事は一切貰えずにいました…。

 

 

しかし、そうやって話しかけていると、

友達が「おい、早く来て!良いってよ!!」

と息を弾ませながら呼んできます。

 

またも友達が、

信号待ちのOLさんを捕まえて、

乗せてくれることに成功したのです!

 

 

この方は30代後半のOLさんで、

本っ当に優しい方でした。

 

「なんか可哀想に見えちゃって^^;笑笑」

と、私達を乗せてくれたそうで、

本職の事務職の話や、地元青森の話など、

色々と楽しく会話できました!

 

何と目的地とは全然違う、

2〜3個先のサービスエリアまで、

わざわざ送って下さり、感謝しかないです…!

 

こんなに優しい方もいるのだなぁ…

としみじみ思う結果となりました。

 

 

最後には「何かあったら連絡して!」

と電話番号まで教えて下さり、

無事帰った時には連絡したりもしましたね(^^)

 

そうしてサービスエリアで降ろしてもらい、

いよいよ「地獄のSAアプローチ」が、

幕を開けたのです…。

 

 

4) 喧嘩カップル

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青森の下の方まで、

OLさんに乗せてもらった私達。

この時点で時刻は16:00くらい。

 

降ろしてもらったところは、

そこまで大きくもない中間くらいの規模の、

お店有りのサービスエリアでした。

 

ここで私達はあることに気が付きます。

 

 

 

「おい、人いなくね…?」

 

 

 

そう、人が全然いないのです…。

 

まぁ今考えると、秋の青森下の方で、

東京や大阪とくらべたら、

人が少ないのなんて当たり前ですよね^^;

 

しかし、そんな事に頭が回っていなかった、

勢いだけのお馬鹿な私達は驚愕します。

 

しかし「とにかくアタックするしかねーよ」

となり、2人で来る人来る人話し掛けることに

 

老若男女、一切問わずに全員話し掛けます。

困っている雰囲気を出し、ゴマを擦り、

話を盛り上げ、とにかく懇願を続ける!笑

 

少し肌寒く、空が暗くなってきた中で、

私は2〜30人に話しかけました

 

神経を使い、かなり疲れる作業なので、

途中友達と交代で休憩しながらですが。

 

 

そして私が休んでウトウトし出した頃…

友達が「おい!良いってよ(3度目)」

とこれまた息巻いてやってきました!マジで!

 

喜んで行ってみると、

そこにはカップルのお2人が!

しかし何故かわかりませんが不穏な空気ですw

 

30代くらいのカップルお2人で、

「いやよ!知らない人乗せるなんて!」

「良いじゃん、ついでなんだし!」

と口論。  きっ、きまず…(^_^;)

 

良いのかなーと思いながら、

私達は隅で落ち着くのを待ちます。

すると男性が「ゴメン、良いよ乗りな!」と。

 

 

めちゃくちゃ気まずい空気の中、

後ろの座席に乗り込んで、

近くの大きいSAまで送ってもらう事になります

 

私達はお二人の邪魔をした事を謝りつつ、

必死になって車内を盛り上げようと、

色んな質問をしました!笑

 

 

男性が車の営業をやっているとのことで、

それに関する質問がほとんどでしたが、

沢山応えてくれたのを覚えています(^^)

 

しかし女性の方は…

明らかに機嫌を損ねたご様子で、

一言も発さず前だけを見つめてましたw 怖いw

 

 

そしてあっという間に目的地に着き、

とにかく沢山の感謝をして、

その場を後にしました。

 

すぐ「気まずかったな」と友人が発したのは、

言うまでもありません(爆笑)

 

 

ここまでがヒッチハイクで、

乗せてくれた人達のエピソードです。

最後は岩手の真ん中くらいのSAに着いてます!

 

この後2〜30人に話し掛けるも、

いかんせん夜中なので人が減っていき、

全くうまくいかず、私達はSAで泊まる事に…。

 

翌日も話し掛けては失敗し、

体力の限界に達した私達は、

歩いて近くのバス停まで45分歩き、

盛岡駅から夜行バスで帰宅したとさ。

 

めでたしめでたし?笑

 

 

5) おじさん3人との出会い

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さてここからは番外編です!

人の温かさを強く強く感じられた、

感動の実話をご紹介します!

 

全て登場人物は「おじさん」ですw

 

おじさんって優しい存在だと、

今強く思えているのはこの出会いのお陰!

 

 

①1万円貸すよおじさん

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これは高速手前、ガソスタにて、

ひたすら話し掛けていた時のこと。

 

私はこの時あまりにも脈が無いので、

「お金が一銭もなく帰れない、可哀想な奴」

を演じていました。

 

本当は帰りの飛行機分くらいは所持していて、

凄く心苦しかったのですが、

精神的に焦っており、このような演技を^^;

 

何人か断られた後、

1人の50後半くらいのおじさんが、

一銭もない私に強く同情して下さいました。

 

「え!?0円?しかも埼玉まで行くの??」

 

かなり強く心配してくださったので、

何だか騙しているようで申し訳無く思った時、

あり得ない一言が出ました。

 

「そうか…じゃあさ、

1万円やるから、これで2人で帰りなよ!」

 

「え!?」と言ってしまいましたよねww

いやいや、初対面の知らん若い奴に、

いきなり1万円あげるってまじっすか!?と。

 

ここで私の罪悪感ゲージはMAXになり、

大丈夫です!お気持ちだけ!!

と強くお断りして、その場を後にしました。

 

その後は正々堂々アタックするようになり、

おじさんの優しさに胸を打たれていましたね。

 

 

②日本一周おじさん

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これは喧嘩カップルさんに出会ったSAにて、

私が話し掛けた中のお一人です。

 

4人乗りの車で、

ナンバープレートに「大阪」

と書いてあり、チャンスと思い話し掛けました

 

いきなり話し掛けたにも関わらず、

ニコニコと聞いてくださったこのおじさんは、

何と50歳くらいにして「日本一周」中!!

 

「これから一旦北海道寄って、

海鮮丼食ってくるんだ」と、

意気揚々と仰っていたのを覚えています(^^)

 

残念ながら逆方面だったので、

乗せてもらうことは出来ませんでしたが、

雑談として旅の楽しさを教えて下さりました。

 

何歳になっても楽しく生きなきゃ!

ということを学ばせて下さり、

今でもその価値観には強く共感しています^ ^

 

 

③コレで美味いもん食えおじさん

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この方は、最後の泊まったSAにて、

寝ようとしていた深夜に出会いました。

 

トラック運転手か何か?の、

立ち寄った40くらいのおじさんでしたね。

 

フードコートのあるSAだったので、

1人でズルズルと蕎麦を啜っていて、

その斜め横くらいで私達は寝ていた気がします

 

蕎麦の音で起きた私は、

一応そのおじさんにも、

乗せてくれません?と話し掛けます。

 

すぐ「ごめん」と断られ、

まぁ慣れていた私もまた寝る事に。

 

そして寝落ちしかけた時、

トントン!と肩を叩かれたのです。何事??

 

見ると、先ほどのおじさんが、

「これで美味いもん食えや」

2千円を手渡して下さいました。

 

「え?え?いいんすか?」と戸惑う私は、

グッと押し付けられる形になり、

遠慮する余裕もなく2千円を受け取りました。

 

1万円おじさんと同じく、

知らない若者に2千円をくれるって、

何て優しい方なのでしょうか。

 

今思い返しても胸がジーンとします。

 

そしてそのお金で遅めの夕飯を食べて、

私達は硬い椅子で就寝しました。

 

ヒッチハイクって、

こんな素晴らしい出会いがある、

最高のコンテンツなんですよ!!!

 

 

6)あれ?俺もしかして…

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さて、気が付かれた人もいるでしょうか?

実はこのエピソード、

ある重要なポイントがあるんです!

 

何かわかりますか?わかりませんか?笑笑

 

 

それは何かというと………

 

 

 

『筆者が1度も成功してない』

のです。全部友達の成功で移動出来てる!笑

 

 

いやぁ50人以上アプローチしたのに、ゼロw

逆に才能ですよねwww

 

私は西郷隆盛に似た顔なんですが、

それが警戒心を強めたのかもしれませんw

西郷どんって優しくて良いやつなんですけど^^;

 

この事実があるため、

実は私強く「ヒッチハイクしたんだぜ!」

と言えないんですw

 

でもまぁ話し掛けて、

色々と人の優しさに触れられた経験は、

一生モノの財産になりました!なのでOKですw

 

 

7) おわりに

 

いかがでしたか?

 

『北海道〜埼玉 ヒッチハイクエピソード』

お楽しみ頂けたでしょうか?

 

ヒッチハイクって、

私もやるまでは「絶対無理やろw」と、

どこか夢物語のように捉えていました。

 

しかし、実際やってみると、

沢山の方が優しく接してくださるし、

自信にもなるし、アッサリ出来たりします!

 

でもそれらは大学生という、

「若さ」があるからこそ成り立つ…

やってみて私はそう感じています。

 

体力的にも、警戒される率的にもです!

(私は年齢関係なく警戒されたようですがw)

 

今しか出来ないヒッチハイクに、

是非あなたも挑戦してみて下さい!!

 

人の温かさに触れたい、自信を付けたい

そんなあなたにピッタリの行動です!

 

 

「大学4年生でやるべき事20選」

の記事で、ヒッチハイクなどについて紹介↓↓

love-koba.com

 

 

最後まで読んで頂き、

ありがとうございました!

 

 

 

それでは〜、ダンケ!

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ABOUTこの記事をかいた人

大学生男子。埼玉県在住。高校生の頃にSKE48にハマってから、坂道シリーズのオタに。現在ドルオタ歴7年目。映画・読書・SNS運用・就活・バイト情報に精通。「趣味+現実」の充実するブログを書き、愛と平和を満たす!